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フィフティ・アワーズ社が是非お勧めしたいプログラム


「事業部の“動き”を差別化する」プログラム

◇経営計画はあるが、具体化に向けてのスピード感がない

事業部の事業戦略、中期経営計画は策定しているが、それを 具体化するにあたってのスピード感を感じられないという状況に陥っていないでしょうか。 組織としての行動力を今一度点検し、パワーアップすることが必要です。

◇事業部メンバー全員に事業推進のための、@“核心”、A“売り”、B“動き”を 共有させる

事業に関わる企画、営業、開発、製造のメンバー全員が、“核心”と “売り”と“動き”の3つを共有することで、組織の行動力は著しく向上します。

本プログラムでは、事業部全員が共有すべき@“核心”、A“売り”、B“動き”を 戦略的視点で整理、再構築し、世界を相手に組織行動の差別化で十分戦える事業部づくりを 目的にします。


「ソリューション営業の行動差別化」プログラム

◇「粘り」で高収益化する

高収益企業とそうでない企業を比べると、社員の“動き”が 全く違います。 同じような事業領域、戦略目標を掲げていますが、 収益性と、 経済環境が逆風下での“ねばり”が全くちがいます。

◇ソリューション営業の“動き”

製品・サービスの差別化は従来通り手を抜かずに進めるとして、 もう一つの差別化、つまり営業行動の差別化を具体化することで 企業業績は大きく 変わるはずです。

本プログラムでは、収益の鍵を握る営業、とくにソリューション営業の“動き”の差別化を 武器に、他社を超える行動モデルづくりと、その共有化による最強のソリューション 営業部隊づくりを目的とします。


「地続き型新事業開発」プログラム

◇地続き型新事業開発は事業部の役割

企業が進める新事業開発は3種類あります。 本社部門が行う 飛び地の新事業開発、研究開発本部が行う新技術を武器にした新事業開発、そして事業部が 単独または横断的に進める地続き型新事業開発です。 本プログラムでは事業部の メンバーが、「自分たちの次の飯の種は自らつくるべき」という考え方に基づいて進める、 地続き型新事業開発にメスを入れます。

◇場当たり的でなく、システマチックにアプローチする

新事業開発がうまく展開できない原因の一つにチャレンジが単発的に 終わってしまうことがあります。 場当たり的なテーマ設定でなく、一つひとつシステ マチックに可能性をチェックしていくことで成功の確率を高めることができます。

本プログラムでは、事業部が自らの生き残りをかけて進める新事業開発のテーマ設定と その開発シナリオづくりを目的とします。特に地続き性に注目し、システマチックな テーマ探索を行います。


「開発技術者の行動差別化」プログラム

◇新製品開発のパワーアップ、スピードアップ

製品の進化・変化で世界と勝負する日本企業にとって、新製品開発は 最も重要な戦略のひとつです。 コアテクノロジーを持ち、 技術を複合化し、他社の先を いく新製品を継続的に出し続けなければなりません。 開発の袋小路に入ってしまった今、 新たな 視点でのマネジメントが必要とされています。

◇開発技術者達の“動き”にメスを入れる(行動の差別化)

開発力のある企業とそうでない企業を比べると、開発技術者の “動き”が全く違います。 同じような事業領域、技術領域であっても 開発のスピード感が 全くちがいます。 技術者達の専門性を深め、技術領域を広げることは引き続き進める一方、 もう一つの差別化、つまり行動の差別化を具体化 することで製品開発力は大きく伸びる はずです。

本プログラムでは、製品開発の鍵を握る開発技術者達の“動き”の差別化に注目し、 他社を超える行動モデルづくりと、その共有化 による最強の開発技術者集団づくりを 目的とします。


「グローバル競争時代の開発部門のパワーアップ」プログラム

◇グローバル・デファクト・トップ

限られた範囲ではあるが、世界市場で実質的な業界標準としてトップ シェアの製品を狙える製品・事業開発に向けた、開発部門のパワーアップが必要です。

◇開発のスピード・アップと行動モデルの定石共有化

研究・開発のスピードアップは単に他社に先駆けて製品化すると いうだけでなく、開発の効率に大きく影響を与えます。グローバルデファクトトップ製品を 継続的に市場に送り出すために研究・開発技術者としての行動モデルの共有化が必須です。

本プログラムでは、開発部門のパワーアップ策と体制、行動モデルへの落とし込みを 目的とします。


「“売り”を技術ノウハウの複合化でつくる」プログラム

◇技術ノウハウの複合化を加速する

社内に蓄積されている技術ノウハウを横断的に複合化するだけでなく、 さらに社外の技術を取り込んで他社以上に魅力のある製品、システム開発が必要とされて います。 単に、技術・開発拠点を集約するだけでなく、戦略的な技術ノウハウの複合化 が必要とされています。

◇“売り”のロードマップをつくる

製品ロードマップと技術ロードマップづくりは最低限の基本プレー です。 さらに、競合他社に勝ち、儲けるために必要なのは自社の“売り”のロードマップ です。 顧客にアピールできる魅力ある“売り”を多くの技術ノウハウを複合化してつくる とともに、それらを更に進化、高度化させていく“売り”のロードマップをつくることに よって研究・開発が活性化します。

本プログラムでは、技術ノウハウの“売り”に注目し、他社を超える技術ノウハウの 複合化の具体化と、“売り”のロードマップづくりを目的とします。
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